カードローンの注意点

カードローン

 

とにかく便利、というより既に無くてはならない存在となっているカードローン。
確かに、カードを持たなかった時代はとにかく手持ちの残金がリアルタイムで分かっていたのでそれなりに健全なお金の使い方だったとは思います。
でももうその時代には戻れません。カードは無くてはならない存在となっているのです。

 

カードローンの注意点

 

そんなカードも現金とはまた一味違うトラブルもあります。ざっと思いつくだけでも次の5項目が挙げられます。

 

ワオ

1.申し込み時のトラブル
2.使い過ぎて返済出来ない
3.何故か使えなくなった
4.失くした
5.闇金

 

実際にはもっとトラブル事例があるかも知れませんが、とりあえずこの6項目の事例を説明します。
便利なカードも使い方を気を付けないとトラブルの元になってしまいますので、実際に経験して困ることの無いよう、よく注意してくださいね。

 

1.申し込み時のトラブル

既にカードを持っているのでしたら特にトラブルも無くスムーズにカード入手まで辿り着いたのだと思いますが、人によってはカード入手までに苦労する場合があります。
簡単に言うと審査に通らなかった場合です。
その場合、原因はいろいろあるでしょうが、カードローン会社からは審査が通らなかった原因はこれこれです、と言う説明はしてくれません。自分で推定するしかないのです。
良く言われる例としては、安定した収入が必要となっている条件に対し、無収入なのに申請した。年収などの記入内容に虚偽の記載をした。過去に返済トラブルを起こしている。などです。

 

2.使い過ぎて返済出来ない

カードローンのトラブルとしては最も分かりやすく、最も多いトラブルの原因がこの使い過ぎで返済出来ないトラブルです。
恐らく誰でも一度は使い過ぎてカードの支払いに困った経験位はあるでしょう。そんな時は恐らく貯金を崩したり、ヘソクリを使ったりして何とか乗り切ったのではないかと思います。
そして大体の人は次には同じ事態にはならないように気を付けるものです。
ところがどうしても返済トラブルを起こしてしまう人はいます。確認の電話や督促状が来たり、延滞金を払うことになったり、この後もいろいろ段階がありますが、最終的に自己破産となってしまう人も少なくありません。
自己破産する人は毎年10万人を軽く超えており、ピークは2003年の25万人です。幸いそれ以降は現在まで減少傾向にはあるようです。

 

3.何故か使えなくなった

買い物をしてカードを出したとき、このカードは使えません、と出る場合があります。
原因は大きく2つです。

 

1つはカード自体が物理的に壊れた場合です。
カードの裏の磁気テープにカード情報が書かれていますが、強力なマグネット、例えばバッグのフックにマグネットが使われている場合、そこに接触するとカードの磁気情報が壊れてしまいます。
そうするとそのカードはもう使えないと思ったほうが良いでしょう。カードローン会社に電話してカードを再発行してもらうことになります。

 

もう1つの原因は、カード利用限度額を超えている場合です。その場合、それ以上は利用出来ません。
カードは幾ら使ったかは直ぐには分かりませんのでその点は不便ですが、個人で管理するしかありませんね。

 

4.失くした

先ほどのカードの磁気情報は壊れた時と同様、単にカード失くしたのならカードローン会社に電話してカードの利用を停めてもらい改めてカードを再発行してもらうだけです。
問題は、失くしたカードを他人に使われてしまう場合です。失くしたのか盗まれたのかは結果は同じですが、暗証番号を破られて勝手に利用されてしまう例はあとを絶えません。
カード自体を失くさないように管理するのは当然ですが、暗証番号を誕生日などの周りの人に分かりやすい数字にしない事や、スキミング(カードの磁気情報を例えばカードケース越しに専用のリーダーで読まれてしまい、同じ情報で別にカードを作られてします。カードそのものを盗まれるのと同じ)対策も必要です。対策グッズはあります。

 

5.闇金

カードローンは、利用者とカードローン会社との信頼関係が前提で成り立っています。
利用者はちゃんと返済する、が前提ですが、カードローン会社も利用した金額にあった正規の利用料金を請求する、というのが大前提です。

 

闇金

カードローン会社が利用した金額を無視するような法外な利用料金を請求してくる場合もあります。
またそれを知った上で、それでも利用しないとやっていけない人もいます。それが闇金です。審査を大幅に甘くして誰でも貸します、などと言って利用者を集めるのです。
闇金からお金を借りると、返済地獄が待っています。最悪のトラブルです。安心なカードローン会社はネットで調べればすぐに分かりますので慎重に選びましょう。